金精軒のこだわり

製造過程のご紹介

原材料
原材料表示の順序は「使用原料の重量順に表示する」のが原則です。
金精軒の信玄餅は、餅米粉が主原料となっています。搗きたてのお餅は時間が経つと硬くなるように信玄餅も当然固くなります。
でも「水あめをたくさん使うぎゅうひ加工」は主原料が水あめですからいつまでも柔らかくて甘いお餅状態です。
私たちは、和菓子屋として金精軒にしか出来ない事をやろう、それは「お客様のために価値のあるおいしい商品を作る」これが変わらぬ信念なのです。
製造工場
信玄餅は、信玄餅製造のための専用工場で製造されています。工場内には虫やホコリが入り難い構造に設計されています。しかし、工場の一番の特質は名水百選「甲斐駒ヶ岳の伏流水」を高性能の生態エネルギー装置を通し使用しています。
この水で作った信玄餅を食べ、血液検査をした結果、他社製品は血液がどろどろになり、金精軒の信玄餅を食べた後は超サラサラだったなんて、ほんとのこと?
風味豊かなきな粉
おいしさの違いのもう1つのポイントは自家焙煎のきな粉にあります。金精軒のきな粉は石臼挽き。時間をかけてゆっくりと粉挽きします。
大豆の甘み(大豆オリゴ糖)と香ばしい香りの挽き立てを使っています。ローテクですから、きな粉がやや荒目なのが珠にキズでしょうか。
取り除かれた大豆の皮は養鶏場のニワトリさんの食料になっています。卵が甘くなるヨと養鶏の方がお話してくれました。
出来立てのおいしさを冷凍
「冷凍すると鮮度が落ちるんじゃない?」
との声が聞こえてきそうですが、金精軒では世界の食糧難を救うとも言われる新技術CAS(セル・アライブ・システム、株式会社アビー)という細胞を破壊せず凍結させる凍結装置で信玄餅の鮮度を凍結しています。このおかげで、製品の作りたてのおいしさを保つ事が可能になりました。
信玄餅の他にも、おまんじゅうも冷凍させています。
リサイクル
こうして出荷された信玄餅がお客様にお買上げ頂き、皆様の口にはいっているのです。が・・・
売れ残ってしまうものもあるんです。
製造者として一番辛いことです。捨てるなんて出来ません。 
帰ってきた信玄餅はお餅と資材をわけ、北杜市内の黒牛生産者さんにお届けしています。
生産者のFさんは「この袋(廃棄餅)を見ると目の前の飼料を食べねえだよ」と笑ってお話してくれました。甲州牛A5ランクの味です。
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