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よくあるご質問

水信玄餅は販売していますか?

夏季限定商品です。詳しくはこちらをご覧ください

信玄餅と生信玄餅の違いを教えてください

<極上生信玄餅は、素材のほとんどを地元産でお作りしています>

信玄餅は山梨県産のもち米使用し、極上生信玄餅は「梨北米」を使用しています。
きな粉にする大豆も同様に、信玄餅は山梨県産を使用し、極上生信玄餅は北杜市産を使用しています。

<お砂糖を半分に抑えています>

極上生信玄餅に使用する梨北米コシヒカリは食味が良く、お米本来の美味しさを生かすため
従来の信玄餅に使用するお砂糖の半分で製造しています。そのため消費期限は3日間としています。

金精軒の商品はどこで販売していますか?

信玄餅・極上生信玄餅・大吟醸カステラなど、お求めの商品をご確認の上、メールまたはお電話にてお問い合わせください。

信玄餅のお日持ちはどのくらいしますか?

賞味期限は製造日含め11日間でございます。お手数ですが、お手元の信玄餅に記載の賞味期限をご確認くださいませ。

金精軒の信玄餅は防腐剤・保存料不使用のため、日に日に劣化いたします。賞味期限にかかわらずお早めにお召し上がりください。

お餅ですので冷蔵すると固くなってしまいます。また、夏のお車のダッシュボードといった高温になる場所での保管は、お品の傷みが進みますのでお避けくださいませ。

信玄餅は金精軒の商標なのですか?

信玄餅は、金精軒が商標登録している和菓子です。信玄餅は、いつ誕生したのか明確な記録はございませんが、「戦国時代に甲斐の武田信玄が非常食として戦に持って行ったお餅」や「山梨でお盆に食べる安倍川餅」が由来とされ、山梨県付近に広がり今では山梨銘菓となりました。

金精軒は本家、分家、暖簾分けの数社で「信玄餅」という和菓子を販売していました。「信玄餅」の商標は金精軒の分家が保有しており、また、当時の信玄餅は、その製造を台ケ原金精軒(暖簾分けにより台ケ原金精軒として独立、のちに現在の金精軒製菓株式会社となりました)が担っておりました。

そして「信玄餅」の商標は、金精軒の分家より台ケ原金精軒(現在の金精軒製菓株式会社)が引き継ぎ、現在に至ります。

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