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里山保全の一環として下草狩りを行いました

2020年 3月 26日 カテゴリ: 畑・里山保全プロジェクト

3月26日、北杜市白州町中山の森の下草狩りを行いました。

この森は数年前に、里山保全活動の一環としてコナラやブナの植樹を行った場所で、年に数回の草刈りを行っております。

 

 

社員数名で300坪程度(約1000㎡)の山を、植樹済みの木を切らないように慎重に草刈りを行いました。

1日がかりだったので、作業を行った社員は皆疲労していましたが、それ以上に充実感のある仕事となりました。

八ヶ岳が一望できるほどに景色も良く、社員にとっては「この美しい自然を守らなくてはならない」という気持ちが高まった1日でした。

 

(残雪も美しい八ヶ岳)

 

3月9日の記事でご案内申し上げた、間伐材を使ったストーブ用の薪もまだございますので、ご入用の方はこちらのURL(https://kinseiken.co.jp/news/hatake)に詳細がございますので是非ご覧ください。

里山保全活動!間伐の薪を販売中です

2020年 3月 9日 カテゴリ: 新着情報, 畑・里山保全プロジェクト

金精軒は、南アルプスの美味しい水でお菓子を作っています。

金精軒の後ろには甲斐駒ケ岳がそびえ、鮮烈な水が幾つもの滝をつくり

尾白川の豪快な流れを形成しています。

金精軒は、この豊かな自然を守るための活動をしています。

 

 水の話

甲斐駒ヶ岳は花崗岩でできています。

その山頂は花崗岩の粒が白く輝き、麓から見ると夏でも雪の様に見えます。

甲斐駒ケ岳に降り注いだ雨や雪は、土壌に染み、花崗岩を通りぬけて

伏流水(地下水)となります。

花崗岩にろ過されたクリアな水は、やがて地表に現れます。尾白川の誕生です。

尾白川の水は名水百選に選ばれ、美味しい水として有名です。

 

 里山の保全活動

里山は、人の手が入ることにより維持されます。

日本では戦後に多くの杉やひのきが植林されましたが、

海外のやすい木材に需要が置き換わり、林業に携わる人の高齢化もあって、

森に人の手が入らず、問題となっています。

 

豊かな森

 

一見、森の破壊にも感じる「間伐」は、里山の保全活動のひとつです。

間伐は、人が入らず暗く茂った暗い森に太陽の光を届けます。

低木や下草が生えるようになると、彼らの根がはって保水力があがります。

いろいろな微生物、植物が住めるようになると、その多様性は森の機能を向上させます。

寿命を迎えた立派な木を伐採し、若い苗を「植樹」することも里山保全に有効です。

 

薪ストーブご利用の皆様。

ぜひお求めいただき里山保全活動をご支援ください !

 

内容 広葉樹 (クリ、ナラ、クヌギ、サクラなど)
容量 軽トラック平積み 1台分
価格 20,000円(税抜価格18,182円)
配達料 金精軒台ケ原店から10km内は無料です。
10km以上、片道1km毎に100円を頂戴いたします。

お届け日等、詳細はお電話にて。

 

TEL)080-4869-3340 里山再生もりもり団(留守電有)

森林での作業中は気づかず出られないことがありますが、

着信履歴を残していただければ、折返しお電話いたします。

2019年 青大豆収穫体験参加者募集中です

2019年 9月 7日 カテゴリ: 新着情報, 畑・里山保全プロジェクト

■金精軒の畑で私達と一緒に青大豆の枝豆を収穫してみませんか?

 

金精軒の看板商品である信玄餅に美味しいきな粉を使用するため

私達は日々きな粉を研究し続けてきました。

 

製粉業者さんからきな粉を買う事もできるのですが

毎年変わる大豆の質を見ながら、

自分たちで最適な焙煎と製粉をするのが何よりの拘りです。

そんな拘りが遂に行きつくところまで行ってしまい

いまでは自分たちで大豆を育てるようにもなりました。

 

  

 

そして、折角がんばったこの大豆畑で

お客さんと一緒に収穫の喜びを分かち合おうと始めたのが

この「青大豆収穫体験」です。

 

大豆とは申しましたが、

収穫していただくのは硬くなる前の柔らかい枝豆になります。

 

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※参加者の皆さんが収穫の仕方を聞いている様子です

 

都会にお住いのご家族や、飲食店のオーナーさん

ゼニファンの憩いの場としてご好評をいただいているイベントです。

 

※毎年恒例のゼニ撮影会です

 

 

■具体的な内容①「枝豆の収穫」

参加者おひとりにつき、200gまで枝豆を収穫できます。

 

前年までは際限なくお持ち帰りいただいていたのですが

お菓子に使う青大豆が足らなくなってしまったため

今回は収穫量に限界を設けなければならなくなりました。

 

取り放題を楽しみにしていた方には大変申し訳ございません。

 

 

■具体的な内容②「実食」

採れたての枝豆をその場で茹でて食べます。

 

枝豆は鮮度によって味が大きく変わる作物です。

船で釣った魚をその場でさばいて食べると非常に美味しいように

さっきまで地面に生えていた枝豆をその場で茹でると別次元の味になります。

 

この体験でなければ味わえない最高の枝豆です。

 

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※薪と窯で茹でます

 

 

■具体的な内容③「お菓子作り」

枝豆を材料にした「ずんだ餡」という餡子をご存知でしょうか。

東北を中心に食べられている、枝豆をすり潰して作った餡子です。

このずんだ餡をその場でこしらえ

お団子に塗って召し上がっていただきます。

 

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※砂糖の量もお好みで変えられます

 

ずんだ餡は独特の生臭さがあるので好みが分かれる食べ物ですが

鮮度の高いずんだ餡は全く臭みがありません。

是非体験してみてください。

 

 

■具体的な内容④「にぎりめし」

収穫後には、金精軒で働いているおばちゃん達に作ってもらったにぎりめしがでます。

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※シソの実やネギを地元のお味噌で和えた、おばちゃんオリジナルのにぎりめしが一番美味しいです

 

間に合えば今年採れたぴかぴかの新米でご用意します。

 

また近所に温泉施設もあります。

金精軒のサービスではありませんが、畑仕事の後のひとっ風呂のあと

持ち帰った枝豆を食べながらビールが飲めますので

よろしければご予定に考えてみてください。

べるが白州の湯

 

 

■日時

2019年 10月6日(日)

10:30~13:00

 

 

■集合場所

「東村山市白州山の家」が集合場所です。

 

ここは東京都の「東村山市」が運営する施設になりますが

施設の所在地は山梨ですのでご注意ください。

 

住所とご連絡先

〒408-0313 山梨県北杜市白州町横手1197

 0551-35-2429

 

地図などの詳しいご案内は事前に送らせていただきますが

この施設は金精軒台ケ原本店から15分ほどの場所にございます。

 

距離感がつかめない方は

ご自宅から金精軒台ケ原店までの移動時間に15分を足した時間を

目安にお越しください。

 

また、この施設は集合場所としてお借りしているだけになります。

収穫体験のご質問等は金精軒製菓までお願いいたします。

 

 

■参加費

おひとりにつき2000円、3歳以下のお子さんは無料です。

キャンセル料はございません。

 

 

■準備に必要な物

農作業を行いますので、汚れてもよい服装でお越し下さい。

 

ばんそうこう、手洗い用の水などは

こちらでご用意しております。

 

 

■参加方法

ご参加は完全予約制で、定員が30名ほどになります。(10月2日までの募集になります。)

受付終了後、地図などのご案内をお送りいたしますのでお待ちください。

 

参加ご希望の方は金精軒営業本部までご連絡ください。

 0551-25-3990

※営業本部の受け付けは 月曜~金曜日の9:00~18:00までです。

山梨で漆が採れました!

2019年 7月 3日 カテゴリ: 新着情報, 畑・里山保全プロジェクト

以前、和菓子屋なのに薪の販売についてお知らせした金精軒が
今回は、町内の山で採取された漆についてお知らせいたします!

いきなり薪の話をされ、首を傾げている方は
是非、下の記事をご覧ください。

https://kinseiken.co.jp/wp/news/3953

美味しいお菓子の材料を手に入れるため里山の保全活動を行っている金精軒が
なんと山の中で成熟した漆の林を見つけたところから話は始まります。

漆器などに使われる漆ですが
殆どが海外産なのを皆さんはご存知でしょうか?
安く手に入る海外の漆を全国で使い続けた結果、
国産物はほぼ全滅してしまったのです。

まだ僅かに残っている国産物は
国宝の建造物の補修等に使用されており
何年も先まで予約がいっぱいになっている状態なのだそうです。

そんな貴重な国産漆が、なんと私達が保全活動を行っていた里山で見つかりました。
以前、山を管理されていた方が大切に育てていたもののようです。

現在の山の持ち主に許可をいただき
漆のプロをお呼びして早速採取を行いました。

プロの正体は日本文化財漆協会の理事「竹内義」さんです。
里山のプロフェッショナルとして作業のご指導を受けているかたで
金精軒の山の先生といった方です。

竹内先生のお陰で200本の漆から50kgの漆を採取することができました。
国産の漆が間に合わず、補修ができないでいる国宝に使用されるのか
はたまた、新しい漆器に使われるのかは決まっていませんが
突如現れた山中の宝の山に大喜びの金精軒でした。

この日本には手入れを行う方がいなくなり、
放置されている山がたくさんあります。

そんな山の中にもしかすると今回の様な宝物が眠っているかもしれませんので
是非、山をお持ちの方は林業をされている方にご相談してみてはいかがでしょうか。

今回の話を切っ掛けに、少しでも多くの方が里山の手入れに興味がわき
保全活動の輪が広がれば幸いでございます。

2018年「青大豆収穫体験」募集受付中です!

2018年 9月 5日 カテゴリ: 新着情報, 畑・里山保全プロジェクト

 

2018年青大豆収穫体験の募集は

定員に達しましたので終了しました。

 

■金精軒の畑で私達と一緒に枝豆を収穫してみませんか?

 

金精軒にとって「きな粉」はとても大切な材料です。

信玄餅をはじめとした様々な和菓子に使用しており

他の和菓子屋さんよりも深く関わっているからです。

 

そのため、きな粉をより深く学ぼうと

私たちはきな粉の材料となる大豆を畑で育てています。

 

  

 

 

そんな私達の大豆収穫の喜びをお客様と分かち合おうと

5年前から行っているのが「青大豆収穫体験」です。

 

まだ大豆になる前の柔らかい枝豆を一緒に収穫し、

その場で食べる催しです。

 

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野菜を収穫してその場で食べるシンプルなイベントですが

都会にお住いのご家族や

飲食店のオーナーさんなどから人気があります。

 

 

■具体的な内容①「枝豆の収穫」

参加人数分の枝豆を収穫し、

お土産として持って帰ることができます。

こちらでご用意した袋をお渡ししますので

たくさん持って帰って行ってください。

 

 

■具体的な内容②「実食」

採れたての枝豆をその場で茹でて食べます。

 

植物も鮮度によって味が大きく変わります。

海の上で釣れたての魚が美味しいように、

さっきまで地面に生えていた枝豆をその場で茹でると別次元の味になります。

きっと驚かれると思います。

 

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■具体的な内容③「お菓子作り」

「ずんだ餡」という餡子をご存知でしょうか?

東北を中心に食べられている、枝豆をすりおろした餡子です。

このずんだ餡を皆さんで作っていただきます。

 

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ずんだ餡は独特の生臭さがあるものが多いですが

鮮度の高いずんだ餡は全く臭みがありませんので

非常に美味しいです。

 

 

■具体的な内容④「にぎりめし」

収穫後には、金精軒で働いているおばちゃんに作ってもらったにぎりめしがでます。

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間に合えば今年採れたぴかぴかの新米でご用意します。

 

また近所に温泉施設もあります。

金精軒のサービスではありませんが、畑仕事の後のひとっ風呂のあと

持ち帰った枝豆を食べながらビールが飲めます。

べるが白州の湯

 

 

■日時

2018年 10月8日(月)

10:30~13:00頃まで

 

 

■集合場所

「白州町横手公民館」になります。

〒408-0313 山梨県北杜市白州町横手1844

 0551-35-3087

 

地図などの詳しいご案内は事前に送らせていただきますが、

金精軒台ケ原本店から15分ほどの場所にございます。

お住まいから集合場所までの移動時間は

ご自宅から金精軒台ケ原店までの移動時間に15分を足した時間を

目安にお越しください。

 

■参加費

おひとりにつき2000円です。

キャンセル料はございません。

 

 

■準備に必要な物

農作業を行いますので、汚れてもよい服装でお越し下さい。

 

ばんそうこう、手洗い用の水などは

こちらでご用意しております。

また、今年の秋は蚊が多いのでご注意ください!!

 

 

■参加方法

ご参加は完全予約制です。

受付終了後、地図などのご案内をお送りいたします。

 

参加ご希望の方は金精軒営業本部までご連絡ください。

0551-25-3990

※営業本部の受け付けは 月曜~金曜日の9:00~18:00までです。

 

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